選挙結果
21日の参院選の結果は以下の通り。
政党 | 当選人数 | 非改選 | 計 | 増減 | |
---|---|---|---|---|---|
選挙 | 比例 | ||||
自民党 | 38 | 19 | 56 | 113 | -10 |
公明党 | 7 | 7 | 14 | 28 | 3 |
日本維新の会 | 5 | 5 | 6 | 16 | 3 |
立憲民主党 | 9 | 8 | 15 | 32 | 8 |
共産党 | 3 | 4 | 6 | 13 | -1 |
国民民主党 | 3 | 3 | 15 | 21 | -2 |
社民党 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 |
れいわ新選組 | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 |
NHKから国民を守る党 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 |
その他 | 0 | 0 | 0 | 0 | -3 |
無所属 | 9 | 0 | 8 | 17 | 6 |
無所属を除くと、与党と与党寄りの維新の合計が157で、野党の合計が71だった。 改憲勢力は2/3に少し届かない状態。 まあまあ程々に良い状態といったところか。
れいわ新撰組の当選2人は、審議に参加するには重装備のベッド(担架?)が必要な重度障碍者。 国会は、車椅子なら受け入れ可能だし実績もあるが、ベッドごとは無理らしい。 そりゃそうだろって話だが、どうするんだろうね。
一方、党代表の山本太郎は トップ落選 という、なかなか珍しい状況。 これまたどうするんだろう。 とりあえず、話題になったから良しとするのかな。
れいわ新撰組関連ではこんな話も。 共同通信から。
静岡県富士宮市選挙管理委員会は23日、21日投開票の参院選比例代表で、自民党の山田太郎氏の票を、れいわ新選組代表の山本太郎氏の票に誤って計上していたと発表した。 山本氏が1453票、山田氏は0票と結果を出していたが、山本氏938票、山田氏515票と訂正した。 県選管は、候補者の当落に影響はないとしている。
開票結果を不審に思った市民らから、間違いではないかとの指摘が電話やメールで相次ぎ、市選管が調査した結果、計上ミスが分かった。
開票作業で候補者ごとに分けた票を束ねる際、山本氏の点検表を誤って山田氏の束に付けていた。 その後の確認でも気付かなかった。
一番肝心な部分を間違って、いったい何のための選挙管理委員会なのか。 と責めるのは簡単だが、問題は、この時代に手作業で集計していることなんだよな。 人手に頼っている限り、こうしたミスは防ぎようがないのだから。
投票も同じ。 なぜ未だに人命や政党名の手書きなのか。 タッチやボタンによる選択式の入力に変えて、その入力結果を直接集計すれば良いだろう。 そうすれば、汚くて読めないとか書き間違ったとかで無効にされることもないし、姓だけ書かれたものを同姓の候補に按分するなんて面倒なことをする必要もない。
理想は、これらの投票がすべてネットワークで繋がること。 これなら、各投票所の結果を改めて集計する必要も無くなる。 離島とかで物理的に難しいところもあるだろうから、スタンドアローンの投票結果を別途マージする機能も必要だけど。
てなことを随分前から言われているのに、全く進まないのは何故なのか。
それはきっと、無党派層を出来るだけ投票に来させないためだな。