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あんまり目にしたことがないのでピンと来ないのだが、マタニティマークを付けた人が冷遇されているらしいという話。 おたくま経済新聞から。
最近では、母子手帳とともに配られている「マタニティマーク」。 特に妊娠初期の場合には、お腹があまり目立たないことなどから、周囲にそれを示し、理解を求めやすくするための「妊娠中の目印」として使われています。
そんな「マタニティマーク」について、最近ネットでは反感意見が上げられることがあります。 多くは「電車やバスで妊婦に席を譲りたくない」という意見。
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実際のところ妊婦さんは、いったいどれぐらい席を譲って貰えるのか? 医療系サービスを行う「プラスアール」が2014年3月に行った調査によると、協力した妊婦さんのうち72%もの人が「公共交通機関で席をゆずってもらったことがない」と回答したそうです。
〜(中略)〜
本来は自宅でゆっくりしていたいところですが、人間生きていれば何かしらの用事はあるわけで…… 必要に迫られ、バスや電車を利用することもあります。
そんな時のために、この「マタニティマーク」はあるのです。 ただし、強制的に席を譲ってもらうためのツールではありません。
「席を譲ってもいいよ」という人に名乗り出て貰いやすくするためのもの。 人によっては「自分から頼めばいいじゃない」という人もいるようですが、なかなかどうしてそういうお願いはいざその場になると、遠慮もありしにくいものです。この「マタニティマーク」は、決して「妊婦でござーい。席を譲りたまえ」と主張するものではなく、互いに互いの理解を示しやすくする。 ただそれだけのツールなのです。
「早く結婚した方が良い」 や 「早く子供を産んだ方がいい」 という発言が非難される理由に、そうしたくてもできない人への配慮もあったはず。 そんな発言で叩かれた人には、 「そうした人達が絶対に手に入れられない成果を見せびらかすマタニティマークの方がもっと無神経じゃないか!」 なんて言ってほしいものだな。
座りたいなら座りたいと言えばいいと思うけど、言えない人もいるだろう。 譲る側からすれば、疲れているときは目の前に健康そうな妊婦がいても放置だろうし、例えば目の前にマーク持ちが3人並んでいた場合に誰に譲るかで悩むかもしれない。 ということで、スマートマタニティーマークなんて作ってみたらどうかな。 胎児と母体の状況をモニターして、その結果を画面表示し、周りに伝えるのだ。
- 赤ちゃんの絵を、成長の度合いに応じて大きくする。 妊娠初期は小さく、安定期は大きく。
- 赤ちゃんの色を、状況に応じて変える。 安定しているなら緑で、危険な状態なら赤で。
なんてしておけば、本当に大変な人と一見大変そうだけど実はそうでもない人で間違える事も無いだろう。 妊娠していないときに着けると × を表示するようにしておけば、偽装妊婦の防止にもなるだろう。
赤ちゃんだけではなく、妊婦の健康状態も表示する。 血中の成分バランスが崩れているようなら黒っぽく、健康なら白っぽくするとか。 で、胎児なり母体なりが本当に危険な状況になったらアラームが鳴るようにしておく。
便利だと思うけど、プライバシーや個人情報の観点から反対されたりするのかな。
バスで席を譲らなかったら、目の前に立っていた妊婦がカーブで転んで、立ち上がったらマークが×になっていたとか、一生のトラウマになりそうだ。
さて、妊婦の7割が席を譲ってもらったことが無いそうだが、ただ察してもらうのを待つのではなく 「譲って下さい」 と頼んだときに譲ってもらえる割合はどのくらいなんだろう。 ぐっと上がるんじゃないかと思う。 少なくとも俺は席を譲る。 まあ、頼み方にもよるけどさ。
あと、自分が妊娠する前に妊婦に席を譲ったことがあるかについても調査してほしいものだな。 妊娠して初めて辛さが理解できたってのもあるだろうが、それまで譲らなかったのなら、今自分が譲られないのは自業自得の因果応報だろう。
iOS 8.0.1
iPhone6 とともにリリースされた iOS8 は、早くも 8.0.1 のアップデートが配信されたのだが、これがアップデートを適用すると圏外から復帰しなくなるという致命的な問題を抱えていたようで、即日取り下げになった。
常に圏外って、もう電話じゃないよな。 iPhone じゃなくて i。 残ったのはアイだけ。
最後に残ったのが愛だと、何かちょっとかっこいいけど、最後に残ったのがIだと、何かちょっと寂しいよな。