マインドコントロールって凄い
女子中学生が男子大学生に監禁されていた件。
「お前は誰からも必要とされていない」 みたいなことを日々繰り返し吹き込まれてマインドコントロールされている状態だったという報道ばかりで、ポツリポツリと出てくる目撃証言や本人のコメントが初出以降ほぼ使われることが無いのが、さすがに気になってきた。
そのスルーされている事実というのが、これら。
- 外からかけられていた鍵は中からも開けられるもので、女子が一人で買い物等で外出する事もあった。
- 食事はきちんとしていた。 衛生面も問題なかった。
- 女子はPCを自由に使う事ができ、インターネットに繋ぐ事が可能だった。
- 近所のコンビニ店員によると、生理用品や女性誌等を男が買っていくことがあった。
- 近所の住人によると、叫び声・物音は一切なかった。 実際、暴行などの虐待行為はなかった。
- 宅配員によると、女の子はニコニコしていて怯えている様子はなかった。
マインドコントロールでそんなに素の感情を抑えられるのかね。 或いはもうストックホルム症候群といったレベルになっていたのか。
これらの事実を繰り返し報道すると、俺と同じような感想が当然出てくるだろうし、それが本人の目に触れてセカンドレイプ的なダメージを与えることを恐れて報道しないのかもしれないけど、でもなぁ…。
各自の部屋があり割とリッチだった千葉から、狭い部屋の東京に引っ越したタイミングで逃亡ってのが、実はただの家出で、金の切れ目が縁の切れ目的な幕切れだったんじゃないかと考えてしまう。 逃亡して警察に駆け込むでもなく、マインドコントロールで自分が要らないと思い込まされていたはずの家に電話をかけてるのも疑問だし。
犯人は逃亡した先でカッターで自殺を図ったとのことだが、その自殺理由が、捕まることよりも女子の仕打ちに絶望してのことだったんじゃないかってのは、穿ち過ぎだろうか。 或いは、逆に男子大学生の方がマインドコントロールされていたとか。
というか、マインドコントロールばかりを繰り返す報道こそがマインドコントロールじゃないかって、ねえ。