新型コロナウイルスの6
志村けんが死んだ。 新型コロナウイルスによる肺炎だそうだ。
まあもう歳だし、治療法もまだ手探り状態だし、このタイミングで罹ったら死ぬだろう。
志村けんの死にはその程度の感想しかないが、都知事の小池百合子のコメントはちょっと面白かった。 HUFFPOST から。
まず、謹んでお悔やみを申し上げたいと存じます。
志村さんといえば、本当にエンターテイナーとして、みんなに楽しみであったり、それから笑いを届けてくださったと感謝したい。
最後にですね、悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがあると思っています。
まあ、功績ではあるんだよな。
金があっても死ぬ
志村けんが期せずして示したこの事実は、だいたいが老人である世の中の意思決定層には、結構大きな衝撃だったんじゃないかと思う。 今後は、感染拡大防止に舵を切ることになるだろう。 リモートワークとか、きっと一気に増えるのだ。
しかし、これをそのまま
功績
と言ってしまうのが、政治家的なセンスだよな。
しかもちょっと古いタイプの。
戦争じゃないんだから、死を功績なんて言っちゃ駄目だろうと思うが、防衛大臣だった経験がここで生きているのかもしれない。
さて、記事は
ネット上で批判の声
のタイトル通り、この後はネットから拾ってきた批判の声が続くのだが、これがなかなか嘘臭い。
嘘とは言わないが、こんな批判が沸き上がって欲しいという願望を記事にしたんじゃないかって気がするよ。