繰り返すグラデーション
大晦日。 今年も後数時間で終わり。
窓から見える高幡不動は、いつもより少し賑やかな気配がする。 除夜の鐘にはまだ早いはずだが、順番待ちの行列はもう始まっているのだろうか。 それとも単に暇なのか。
他人の事情は知らないが、少なくとも俺についてなら自信を持って断言できる。 暇だと。 ということで、そのうちやろうと思っていた昨日のグラデーションの続きをここで。
repeating gradient
直線方向、放射方向、回転方向、それぞれのグラデーションで繰り返し対応版がある。 俺にとってはそう魅力的な機能ではないのだが、今そう思うだけで、この先、使いたくなる時がないとは言えないからね。 昨日同様に、基本的なところを押さえておく。
repeating-linear-gradient
ますは直線方向。 個々の設定値の考え方は繰り返さない版とほぼ同じ。 繰り返しのユニットを定義すると、それを領域いっぱい繰り返してくれる。
罫線風。 そう魅力的じゃないと言ったばかりだが、縦横組み合わせてレイアウトのガイドラインにいいかもしれない。
repeating-radial-gradient
次に放射方向。 これも繰り返す単位を指定するだけ。 開始位置や終了位置、中心の考え方は繰り返さない版と同じ。
repeating-conic-gradient
最後に回転方向。 以下同文。
感想
初めてグラデーションの機能を知った時は、きっと使うことは無いだろうと思った。 が、こうして色々試した結果、ちょっと使いたくなってきた。 簡単だし。 綺麗だし。 まあグラデーションが綺麗なのは、解像度の高いディスプレイを使っていることも大きいと思うが。
最後に、ここまでの成果として時計のデザイン案を一つ。
回転方向のグラデーションを組み合わせて、外周から 月 - 日 - 時 - 分 - 秒 に対応させている。
まだデザイン案の段階なので動かない。 諸々もうちょっと詰めた上で、動くようにしてみたい。 来年のいつか暇な時にでも。