夕焼け
あっという間に大晦日。 能登半島の地震で始まった今年は、震災からの復興がまだ遠いままに終わろうとしている。
能登の復興が進まないのは、地理的にも社会的にも僻地だから。 この際だから街中に引っ越せば良いと思うが、先祖伝来の土地はやっぱり離れ難いのかね。 引越しが多かった俺には、そういった気持ちは判らないが。
折角の大晦日なので、自分の今年も振り返ってみよう。
仕事は忙しい。 これまでも忙しかったが、この先も当分は忙しいだろう。 だというのに、いや、だからこそ、か。 今年後半は体調を崩しがちで、数日続けて休むことも多かった。 おかげで有給休暇が残り僅か。 なのに代休はまだ残っていたりする。 地味にブラック。
父は、一時期感情的になって暴れることがあったようだが、薬(バルプロ酸ナトリウム徐放)の追加で落ち着いたらしい。 デイサービスの連絡ノートから 「今日はこんなことをしでかしました」 的コメントが減った。 体力的な衰えは進行中だが、これはしょうがない。
新型コロナは再流行の兆し。 更にはインフルエンザまで。 都心に出かけるのをちょっと躊躇ってしまう状況は継続中で、気になる展覧会が幾つかあったがスルーした。 出かけるのは専ら八王子。 たまに府中。 経営面では心配になるが、健康面では安心の美術館。
27インチの外部モニター(INNOCN 27M2V)だと、浮世絵等はほぼ実寸で見れると気付いたので、 Kindle 版の画集を幾つか買ってみた。 これが良かった。 美術館に出かけなくても自宅で見ればいいじゃないかと思う程に。 大きな絵は、美術館で実物を見たいが。
そろそろ MacBook Pro を買い替えたいと思っていたが、 iPhone 16 Pro という予想外の出費があったので先送り。 同じく iPad も。 ということで(?) Android のタブレットを、さっき注文した。 COLORROOM A30 という、安さが売りの中華製。 年明けに届く予定。
ざっくりまとめると 「波乱無く低空飛行」 ってとこか。

カーテンを貫く夕陽が、新撰組のような模様を作っていた。

その光源がこちら。 部屋の中とよく似た色合い。

北西の空。 こちらは年の暮っぽいな。 同じ空とは思えない。